2010年11月25日

酵素と酵母と核酸

酵母は単細胞の微生物で
発酵食品は酵母の助けを借りて発酵させます。

酵素は、生きた細胞内で作られるたんぱく質の一種で
たとえば上記の発酵食品のばあい、
発酵の働きをさせるのが酵母に含まれている酵素です。

核酸はゲノムの設計図を担当しますが
酵素は組み立て工具のような働きをします。

多くの酵素は体内でたんぱく質から作られていて
熱に弱いので生の食品から
取り入れることが大切です。

酵素は一種類で一つの役割しかできないのですが
3000種類以上あるといわれています。

食物酵素と代謝酵素は体内で作られますが
その能力は20歳からどんどん低下し
80歳くらいでは殆どなくなるともいわれています。
posted by クリスタル at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 酵素の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

酵素の種類

酵素の種類は3つです。

食物酵素(食物から取り入れる)

消化酵素(体内で作られる)

代謝酵素(体内で作られる)


食物酵素は生の食物や発酵食品に含まれている酵素で
食物の消化に必要なものです。
たとえば大根のジアスターゼや
パパイヤに含まれているパパイン酵素があります。


消化酵素は、食べ物の消化に必要なものです。
唾液や膵液に含まれている
アミラーゼ(でんぷんやアミラーゼを分解する)

胃液に含まれている
ペプシン(たんぱく質を分解する)


代謝酵素は、ホルモンに働きかけ
身体の正常な働きをするためのもので
たとえば肝臓の細胞内に含まれており
アミノ酸を合成します。

ひとつの酵素は一つの働きしかしないため
たくさんの種類の酵素が必要です。
posted by クリスタル at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 酵素の力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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